水星

占星術

レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』双子座(2)2022/6/17

2回目は前回も出てきた「二面性」「子どものような好奇心」、「オポジションの射手座」と似てるところ違うところ、「医療占星術で双子座が対応する部位」からの連想、神話をおいといて季節との関連からの双子座イメージなど。
オンライン

レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編5回目「水星」2021/3/19

水星の英語マーキュリーのもとはローマのメルクリウス、その前はギリシャのヘルメス、バビロニアやエジプトにも同じような機能を持つ神がいたんですね。同じ知性の神でも、ネボやトートは威厳ある神だったのに対して、ヘルメスは生まれながらの泥棒。えらい違いです。
占星術

話が合う

「話が合う」って「感覚が合う」てことかも。「この人とはいつまででも話してられるなぁ」と感じるとき、水星じゃなくて月が共鳴してる気がします。合うと感じるのは、表の言葉だけじゃなくて、その人の感性的なものにじゃないですかね。
タロット

水のように

起業しようとしてる大学生の話を聴いてて、大丈夫かしらん?と思ったけれど、うちら世代に理解できるようなものでは、逆にダメですわな。旧世代が思いつきもしないようなことをしなくては。 天王星水瓶座世代、がんばれ。 意外だったのは、彼らが最初からガ...
占星術

次の誕生日からは水星の一年

ただ過ぎに過ぐるもの 帆かけたる舟。人の齢。春、夏、秋、冬。 「枕草子」 清少納言 誕生日が近づくと思うわ、この一年も早かった…ぼーっと生きてるからね。 伝統的占星術のプロフェクション(未来予測法)でみると、今度の誕生日から「時の主」が水星...
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