ギリシャ神話

占星術

レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』魚座(1)2023/2/24

水のサインの最後、魚座。水は水でも広大な「海」が魚座だそうです。ユング心理学で海は集合的無意識で、インスピレーションの源、イメージの宝庫。後半は、魚座がみている2つの世界について
占星術

2/24から魚座★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』講座ラストのサインです

12星座ラストの魚座は人間成長の最終段階。魚座のテキストには、ルーラー海王星の名になっている海神ポセイドン、カサンドラ、セイレーン、マリアとキリスト、オデュッセウスと妻ペネロペなどの物語が出てきます。
オンライン

2/10に水瓶座の2回目です★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』

射手座で死を超えようとし、山羊座で死を受け入れ、水瓶座1回目では「不死」「永遠」というキーワードがあげられました。「不変性」変わらないものが水瓶座のキー。空気サインのグループでは双子座―天秤座―水瓶座と進んでいく、この成長段階のお話もあるようです。
占星術

レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』水瓶座(1)2023/1/27

水瓶座は天王星と土星という相反する2星がダブルルーラー。保守的な星と自由を求めるサインは合わないように見えます。元型が変遷してるのも水瓶座を複雑にしてるのかも。次回は伊泉先生がテキスト外の補足解説をしてくださいます
オンライン

1/27から水瓶座★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』

空のみずがめ座はシュメール時代につくられた最古の星座のひとつだとか。ギリシャ神話の水瓶座はゼウスにさらわれた美少年ガニュメデスが水瓶を抱く姿。水瓶座の講座テキストでは、ほかの神々もとりあげて解説があります。
スポンサーリンク