時間の感覚

名古屋と札幌の秋講座について「いつ、受付はじめるの?」お問合せいただいております。

伊泉先生からタイトルと案内文をいただけたら、お申込みページを公開します。もうちょっとお待ち下さい(としか今は申し上げられないのです。ごめんなさい)。

日にちは決まっていますから、ご予定いただけるとありがたいです。日程のご確認はこちらからどうぞ。

項目としては、この先はほぼタロット講座ばかりです。

時間の感覚っていうのは、人によってだいぶ違いますよね。

同じタイミングでお誘いしても「そんな先の予定わからない」という人も、「もっと早く言ってくれなきゃ困る」という人もあります。

納期や締切があると、早くしないと気が済まない人もいるし、毎回遅れても気にしない人もあったり。

待ち合わせなら、あらかじめ時間や場所を決めないで「その辺に着いたらLINEするわ」が多くなってきてるけど、「電車が○時○分着だから中央改札を出たとこで会おう」ときっちり指定してくれる人もいます。

「待つ」こと、「待たせる」ことへの耐性も個人差があるなと思います。

私だったら「待たせる」のはプレッシャーかなぁ。例えばホームパーティとかで、スタート予定の時間よりずっと前に来て待たれたら、もう駄目ですね…「気にしないで」て言われても気になって。

「待つ」ほうがまだいいけど、来るのか来ないのかわからないレベルの遅刻とかは勘弁してください…

ペースが違う人といっしょに何かをしようとしたら、戸惑ったり不安になったりしますが、自分にはないものを学ぶ機会なんでしょうね。

共存のためには数字の8の出番でしょうか。

お互い違うけど、合わないままに落とし所を見つけましょうという寛容の精神。調整。大人の数字ですよね、8は。

まったく関係ないけど、いただきもののお菓子、8本入り。うなぎパイのようなものでございました。

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