今月の名古屋での伊泉先生講座は
11/12(月)夜7~8時半(1時間半):NHK文化センターでマルセイユ版タロット大アルカナ
11/13(火)昼1~4時(3時間):Thelemaにて「タロットの書」解説(2回目)
11/13(火)夜7~9時(2時間):グロリオーサ様で手相(2回目)
12月は伊泉先生の講座はありません(うちでは。ほかの主催者さまの講座はあるかもしれません)
一年はやいですなぁ。今年のタロットお勉強納めにぜひ!まだ秋だけど…
20世紀のタロット・バイブル『タロットの書』の核心部分の解説です。
◆レイチェル・ポラックの『タロットの書』――神話と心理学的な観点から導かれた1980年代以降のタロットのイメージの世界の原点を理解する(全2回)
2回目11/13(火)
1~4時(3時間)
伊泉龍一先生
名古屋栄にて
受講料:1回¥9,500
有名なウェイト=スミス・タロットは、世に出てから100年以上。この間に、作者アーサー・E・ウェイトとパメラ・コールマン・スミスが思いもしなかったところまで解釈が広がっています。
『タロットの書』が出た1980年代は、タロットのイメージが心理学や神話の世界へと広がっていった時代。昔ながらの「タロット占い」における「カードの意味」をはるかに超えた、豊かな解釈が書かれています。
背景知識があると、ポラックさんの解釈がよりわかりやすくなります。読んで難しかった方もぜひどうぞ!
1回目の内容は下記クリックでどうぞ

レイチェル・ポラックの「タロットの書」1回目2018/10/16
伊泉先生がいちばん影響を受けたという「タロットの書 叡智の78の段階」。今回の講座では、「タロットの書」との出会いから、どういうところにインスパイアされたのかもお話くださいました。はじめて手に取られてから、ずいぶん経った2...
年明けの講座もタロットから始まります。1月にマルセイユ版小アルカナと、もう一つ何かの予定です。



2019年1月2月の伊泉先生講座(名古屋)
火曜日の会場に、ジャック・オ・ランタンがいました。もうすぐハロウィンですねー まだ10月、気が早いにもほどがありますが^ ^; 来年はじめの伊泉先生の講座日程が決まりました。よろしければご予定くださいませ。 20...
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