「黒魔術の手帖」より

黒魔術の手帳

薔薇十字、カバラ、錬金術、そんな言葉を初めて見聞きしたのは、この本だったかもしれない。

当時は何のことやらさっぱり?だったところも、今、読み返してみたら、「あぁ、エリファス・レヴィね」なんて思えてしまうことにびっくり(~ ~;  まさか大人になってからこっち系の勉強をすることになるなんて、想像もしてなかった。

この本には「古代カルタの謎」としてタロットの話も出てくるんですけど、

何ものにも囚われない精神、習慣や固定観念によって、ふだんは意識の底に眠っている魔術的な心的能力を、生き生きと目ざめさせることを目的としているもののようだ(澁澤龍彦「黒魔術の手帳」p94より)

だから、タロットに決まった意味はない、と。

あるカードが出たら「うまくいく」とか「うまくいかない」とかじゃなくて、その人の状況にカードを重ね合わせた時に、その人ならではの意味が生まれる…授業で教わっていることを思い出します。

そんなタロット側からしたら、計算して、数学的に答えを出そうとする占星術師が、こう見えたのもわからなくはないけど

マルセイユタロット月

占星術は占星術で、私は好き。

星を見上げること自体、宇宙に思いをはせるロマンがあるし、昔の人の世界のとらえ方もおもしろいし、ルールをいろいろ組み合わせていくパズルのようなところも。

 

カバラ、占星術、タロット、3つをからめたお話が聞ける講座
札幌◆カバラと占星術から学ぶタロット—相互の関連性からタロットの絵を深く理解する(全2回2016/6/11、7/2)午後2:40~5:00(2時間20分)伊泉龍一先生

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