2回目は
- チャート解釈をする上で重要な姿勢(約12分)
- 10ハウス(約25分)
- 9ハウス(約18分)
- 8ハウスの前振り
- 質問
個別のハウスの説明に入る前に、ホロスコープを見るときのポイントのお話がありました。
- 「~ハウスに〜があるから、あなたはこういう人」と決めると、人生の可能性を狭める
- 「何になるか」ではなく「どう生きるか」: ハウスは職業を当てるためのものではなく、その人が大切にした方がいいもの、「生き方」を見るためのもの。
いくつか例をあげていただきました。たとえば10ハウスは政治家と言われる、だけど10ハウスが強くても政治家じゃない人もいるし、10ハウスに何もなくても政治家になってる人もいる。4ハウスを活かして政治家になる人もいる。
たまたま自分が10ハウス強めだから考えてみたのですが、10ハウス的な職業に向くとは思えない。でも「10ハウス的なエネルギーの使い方をしなさいよ」って言われたら、はっとするかな。

10ハウスは4ハウスと向かい合う位置。4ハウス「家」の反対は「公」、真夜中の反対は日がいちばん高い場所。
公の場所、日が当たる場所ってどういうところか、そこでは何が必要か、解説を聞いてイメージができました。先生ご自身の思い出も具体的でわかりやすかったです。
隣の9ハウスは、まだまだ暑い時間帯だけれども、日没へ向かっていくところ。「社会の役に立つ」から離れて、直接は役に立たない「哲学」へ。
昔、哲学科に入学していきなり「就職は厳しいよ」て言われたのを思い出しました。最近では企業倫理が問われるのもあり、ビジネス界で活躍する人もあるようですが。
まぁ反対側の3ハウスの「初等教育」の実用性と比べたら、9ハウスの「高等教育」は世捨て人のものだったんでしょうかね、昔は。
古典占星術が生まれた頃の人々の価値観を教えていただけるのもありがたいです。当時の人はこう考えていた、だからこういう意味になったのかぁ、とイメージしやすくて。
当時の死生観が次の8ハウスにも関連してるみたい。8ハウスは「遺産がもらえる」と言われたりもするようですが、昔を辿るとどうも違うようですよ。

次回は2/17、残り8、7、6、5ハウスです。最終回もお楽しみに。
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なお、3/3に古典占星術のホロスコープの読み方を1回で同じくオンラインで開催します。ぜひご予定ください!



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