「生命の木」には向きがあります。「上から下へ」「下から上へ」何がどう違うのか?どっちから学ぶとわかりやすいのか?解説動画をアップしました。
■ なぜ「下から」学ぶと分かりやすいのか?
生命の木の図を見ると、通常は上から1、2、3…と番号が振られているため、上から順に理解しようとしがちです。しかし、伊泉先生の講座では「下から上に上がっていく順番」で解説されることが多いんですね。
その理由はシンプル。「一番下の場所(マルクト)が、私たちの生きている『現実世界』を表しているから」 。
上の方(ケテルなど)から学び始めると、どうしても現実離れした抽象的な話からスタートしてしまいます。一方で、下からスタートすれば、「日常の悩み」や「現実的な視点」から入れるため、初心者の方でも自分のこととして捉えやすいのです 。
これは、伊泉龍一先生の翻訳書『生命の木―ゴールデン・ドーンの伝統の中のカバラ』でも

『生命の木―ゴールデン・ドーンの伝統の中のカバラ』
ジョン・マイケル・グリア (著), 伊泉 龍一 (翻訳)
その元となる19世紀の魔術結社「ゴールデン・ドーン(黄金の夜明け団)」でも採用されているスタンダードな学習順序です 。
■ 「上がる道」と「降りる道」の違い
では、下から上がるのと、上から降りるのでは、意味合いにどのような違いがあるのでしょうか?伊泉先生は心理学的な視点も交えてこう解説されています。
- 下から上がる道(解放の道): 今ある悩みや、凝り固まった考え方から「解放」されていくプロセス。気持ちが楽になっていく、自己啓発やセラピーに近いイメージです 。
- 上から降りる道(創造の道): 自分の内にあるアイデアや意志を、具体的な形にしていく「創造(クリエイション)」のプロセスです 。
つまり、「今の自分を変えたい、楽になりたい」という方は下からのアプローチが、「何かを実現したい」という方は上からのアプローチが、より響くかもしれません。
■ 講座で「生きた知識」を学んでみませんか?
伊泉先生の講座では、こうした理論的な背景をしっかり踏まえつつ、現代の私たちの生活にどう活かせるかという視点で解説が進みます。
「生命の木、やっぱり面白そう!」 そう思った方は、ぜひ講座で伊泉先生の生の声を聞きに来てください。現在募集中の講座では、まさにこの深い世界をじっくり解説しています。
【12月開催!生命の木講座のお知らせ】
▼【札幌】伊泉龍一先生の生命の木講座レベル3
- 上位のパス(19~11)
- タロット(力、戦車、恋人、司祭、皇帝、女帝、女司祭、魔術師、愚者)を解説します。
- 日時:2025年12/6(土)・12/7(日) 13:30〜17:30
- 会場:大通駅近く
詳細・お申込み:
札幌生命の木講座は、下から上に上がってきての最終章になります。「途中から参加しても大丈夫?」と心配される方は、YouTubeにある「生命の木」の動画を見ておいていただくのをおすすめします。
生命の木の動画をまとめた再生リストを貼っておきますね。
翌日の月曜日には、「タロット練習会」も開催されます 。 こちらは講義形式ではなく、もっと砕けた雰囲気で、実際に占ったり占われたりする実践の場です。
「タロットちょっとやってみたことあるけど…とか、結構やってるけど練習する機会がないっていう方がいると思います。あとはあんまりわかんないんだけど、占ってもらいたいっていうニーズもあると思います。」
と先生も仰っている通り、初心者の方でも入りやすいクラスです。「生命の木は敷居が高い…」と感じる方は、まずはこちらの練習会で伊泉先生のタロットの世界に触れてみるのもおすすめです 。
今年最後の学び納めに、札幌で濃密な時間を過ごしませんか? 皆様のご参加をお待ちしています。
▼【札幌】タロット・リーディングを実際に体験できる練習会
- 日時:2025年12/8(月) 13:15〜14:45
- 会場:大通駅近く
詳細・お申込み:
残席わずかです。満席の際はご容赦ください。



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