アンドルー・ジャクソン・デイヴィスの霊的能力が覚醒するまで・伊泉龍一スピリチュアルを考える15

15回目は、アメリカのスウェーデンボルグとも呼ばれた重要人物:アンドルー・ジャクソン・デイヴィスのブレイク前の話です。

彼はシリーズ3回目にも紹介されてます。彼が霊界に行って帰ってきて話したことが書かれた本が、アメリカのスピリチュアルに大きな影響を与えたということ。

そんな彼がどうやって能力を持つようになったのか?

メスメリズムなんですね。しかもメスメライズした人は、その道のプロではなくて素人さんとは、驚きじゃない?

その前には、巡業しながら大々的にフレノメスメリズムを実演しててた人のステージにもあがっている。そのとき何も起こらなかったのに、見様見真似でやってた普通の人(街の仕立て屋さん)とのセッションでトランス状態になるなんて、不思議なものですね。ラポール?

今回の動画で読んでいたのはこの本の51ページ。

メスメリズムをもとに神と直接つながる方法を模索した人が考えた「電気心理学」。本『スピリチュアリズムの時代1847-1903』の40ページです
『スピリチュアリズムの時代1847-1903』
伊泉龍一 (著)

杖を蛇だと思い込ませる、ただの水を酸っぱくも甘くも感じさせられる、現実の肉体の感覚を違うふうに変えてしまえる。人格さえ操れるのがすごい。実際のその人とは違う年齢・性別・人種・職業だと信じ込ませたら、どんな振る舞いになるのかね。

その様を眺める人はおもしろがってたのじゃなかろうか。催眠ショーをみるように。

でもそれを真面目(というのかわからんが)に使えば、病気の治療や魂の成長みたいなのに役立てたりもできるようです。その辺は次回からのお話。


『スピリチュアリズムの時代1847-1903』出版記念セミナー@新宿の朝日カルチャーセンター

◆「スピリチュアル」の系譜――スピリチュアリズム・エソテリシズム・オカルティズム・ニューエイジ

教室では6/11(水曜)19時から、オンライン受講もあり。現地で聞くことができる方はぜひ教室で!お申し込みリンクつけときます。

スピリチュアリズムの時代 1847−1903 | 朝日カルチャーセンター新宿教室
「スピリチュアル」の系譜――スピリチュアリズム・エソテリシズム・オカルティズム・ニューエイジ現在「スピリチュアル」と呼ばれている思想や実践は、いったいいつ頃から始まったのでしょうか?本講座ではそのルー…
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