タロット・リーディングの3時間講座、このような流れでした。
- 伊泉先生が提唱する占い方(約1時間15分)
- グループで練習(約10分)
- 練習をみての解説(約20分)
- もう一回、グループ練習と解説(約40分)
- 自分の苦手な1枚をリヴィジョン、一例解説(約20分)
リヴィジョン、見直す。
なにか悩みがあるとして、自分だけでは一種類の見方しかできてないから行き詰まってるってこともあるんでしょうね。人に話してみたら思わぬ視点をもらったりする。
また、誰かに状況を説明しようとすると、自分の悩みを外からみて喋ることになる。そのとき一瞬ティファレト(生命の木のベールの上)の意識にいっている。

こういう効能は占いにもあるでしょう。話して、聞いてもらって「すっきりしたー」とか。
タロット占いなら音声会話だけじゃなく絵を見せられる。ヴィジュアルで強力にイメージが入ってくる。想像力が動かされる。魔術的に!
自分の状況を「皇帝」で見直したら?「悪魔」なら?どうみえてくるかな?自分では思いつかなかった見方にはっとしたり、取り組み方を変えたりできるかも。
(大アルカナ22枚それぞれの視点から問題を見る、下の本の第3章・大アルカナのパースペクティブ(p.24〜26)でも読めます)

伊泉 龍一 (著), ジューン 澁澤 (著)
ポイントは、リヴィジョンに合う占い方で占うこと。ポジションの意味があるスプレッドは合わない、質問を聞かないほうがいい。占い方も「見直す」のでした。
実習は大アルカナ一枚引きで行われました。グループでお一人、占われる人を決めて、あとのみんなでその一枚を読んでいく形で。
こんなカードが出てました。



「質問を聞かない」でカードのメッセージをただ伝えてく、占われる人はそれで思い当たってくれる。ご自分の状況に重ね合わせて。
ほんとにそうでしたね。皆さんでリヴィジョンを体験していただきました。
「みんな上手にできてたよ」、補足として伊泉先生ならこう語るっていうのを、生命の木も使ってみせていただきました。大アルカナ解説講座の一部みたいに結構しっかりした説明を。
苦手な一枚は、ある人が出した「恋人たち」

実際に占いをやってる方も多くいらして、こうすると伝えやすくなるテクニックや、食い下がってくる人への対応なども、現場でお使いいただけるかな。
「先生のような例え話が出てこない」というお悩みにもアドバイスありましたね。ふだん目に耳に入ってくるいろいろをタロットに重ねてみるの積み重ね、リアルでなくても本を読む、映画を見る、でもできるから、トライしてみたいです。感性を開いて。
タロット占いの実践的なクラスは対面でしかないのですが、その場で生で受けていただく良さが出る講座だと思います。
「遠くても来てよかった」とおっしゃってくださった方、「動画もいいけど、対面講座は10倍くらい面白くて為になる」と言ってくださった方もありました。皆さんたくさん受け取ってくださってよかったです。
講座のあとは、お時間ある方と老舗の喫茶店コンパルでお茶しました。エビフライサンド食べて(写真忘れ)

おしゃべりできるの、いつも楽しいです。それこそ新たな視点をいただいてます。自分の経験値が低い愛の分野は特に目から鱗だらけです。



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