伊泉先生がおすすめするタロット本『オカルトタロットの歴史: 1870-1970年』

タロットがお好きな方へ、伊泉先生が「心の底から絶対読んだ方がいいと思う」本を紹介されてます。

原著は伊泉先生がご自身で最初に書かれた本『タロット大全: 歴史から図像まで』のネタ本だそうですわよ。

The History of the Occult Tarot
Ronald Decker (著), Michael Dummett (著) 

それを日本語で読める!

オカルトタロットの歴史: 1870-1970年
ロナルド・デッカー (著), マイケル・ダメット (著), 今野喜和人 (翻訳)

2022年に発売されて3年、私まだ読んでなくて、読まねば。

Black&Pinkのカラーコンビネーションの表紙からして好きですが、目次をみるとさらにそそられます。

黄金の夜明け団(ゴールデン・ドーン)の結成から崩壊?まで、クロウリー=ハリス版(トート・タロット)にも一章、タロット・リーダーの母イーデン・グレイも一章ある。

第四部の「東に向かうタロティズム」も気になります。ドイツはともかく、スイス?ロシア?(私の勝手なイメージではあんまりオカルティストがいそうなイメージじゃなかったから)。

第13章のロシアについては『ユリイカ 2021年12月臨時増刊号 総特集◎タロットの世界 』でも読めるみたいですよ。お持ちの方いらしたら、P.114〜「二十世紀前半のロシアにおけるタロットオカルティズム」。

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