みうらじゅん『親孝行プレイ』

お盆やお正月になると思い出すこれ

みうらじゅん「親孝行プレイ」、昔ドラマにもなってました

初めから「親を大切にしよう」という気持ちがある人は自然にしてるんでしょうけども、私など「たまには親に電話して安否確認しなきゃ」というのすら忘れ、平気で何ヶ月も経ってしまう。

盆正月がやってくるとはっとして、そろそろ会いに行かなくてはと慌てるわけです。

偽善でもいい。まずは行動。心は後からついてくる。

えぇ偽善ですよ、でも大事なのは行動っていうみうらじゅん氏の言葉に、えぇやん、それでって思えます。 ”プレイ”と思えば、親に関わるときは極力よろこばせようという気にもなる。

私の母は、もともと子どもより自分がやりたいこと優先で、訪問されて時間を取られるのがめんどくさそうなので、長居しないで短時間でキメるのが私の親孝行プレイ。

この夏はそれすら余裕がなく、電話だけで済ませちゃったけど、向こうもそれで気が楽そうだったからいいか。


”プレイ”の感覚って生命の木のテイファレトみたい。自分の行為を意識してする、自分を外から見るとこが。

プレイヤーとしてふるまうのは、やる気がないときにも使えそう。今から8時間、社会人プレイするんだと思えば、時間内は精一杯やろうとかさ。マンネリ化した関係でも、あえて甘いこと言ってみたりの恋人プレイで、冷めた心があったまってくるかも?

虚構を虚構のまま楽しんでもいいし、プレイ中に心が追いついてきて、本気なってもおもしろいよね。

日々の中で”プレイ”の割合が大きくなりすぎると、ふと「何やってんだろう、私」て思いが湧いたりもするんだけど。虚しくなったらティファレトの病かな。

バランスですかね。


溜まってた事務仕事をやっつけていて、どこにも行けないお盆ですけど、昨夜は唯一のエンタメ?取引先の公演をみてきました。

NHK名古屋児童劇団2024公演「ナルニア国物語 ~ライオンと魔女~」

衣装ダンスから異世界へ。ケンタウロスやホーンやエルフ、白い魔女とライオンの王の対決、ライティングも幻想的で夢の世界だったなぁ。

ナルニア国、映画見たはずだけど忘れてるわ

コメント