弱い星を思い知る

神戸グレイツ展のあとは西宮へ、NHK文化センターで伊泉先生の《1回で学べる占星術の「ホロスコープ」の読み方入門》。

3時間講座で、前半は現代占星術での読み方、後半は伝統的占星術での読み方の紹介がありました。

現代と伝統、見方がぜんぜん違いますが、皆さんはどっちがお好みでしょうか。ふだんは現代占星術しか目にする機会がないかもしれないけど。

伝統的占星術はすっきりしてます。見るポイントがはっきりしてて、決まった手順に沿って進めればいいから。昔の宿命論はいやだけど、現代風に「可能性」としてとらえていけばいいと思うし、私はすき。

あ、手順よりも占い結果によって好みが分かれるかな?!現代で見るか伝統で見るかで、同じ人でも性質がまったく変わってきちゃったりするから。

現代占星術では「火サイン過多で暑苦しい人」が、伝統では「土星のもとに生まれた冷めた人」となるケースもあるし…自分がどっちと合ってると思うかで好きになるほうが変わるかも。

どちらにしても、今回の講座では「初めてホロスコープを見る人にはこう説明すればいいんだー」というのを見せてもらえてよかったな(占う機会も教える機会もないのだけども)

なぜ牡羊座は衝動的なの?とか、アスペクトでトラインはよくてスクエアは悪いっていうのなんで?とか、ひとつひとつ謎解きしていくような展開もおもしろかったです。


1受講生としてひっそりと受けられたのも新鮮でした。テレーマのZoomでは顔をさらして、いらんことも喋ってお恥ずかしいところ、ここでは存在を消していられたから。

でもこれ、あとから思えば伝統的占星術で「月のもとに生まれた」人間っぽいなと苦笑するしかない。金星と水星のディグニティをもつ方のお話をうかがって、金星も水星もディビリティにある私とは反対すぎて、占星術のリアルな学びがありました笑

占いで性格や運命が決まってるとするのは全然好きじゃないけど、ここまで生き方がちがうのを目の当たりにしたらさすがに「私の金星・水星は追放されてるんだな」と自覚せざるを得なくて。

お昼に行ったセンタープラザの喫茶店

神戸に行ってるのに、おしゃれカフェじゃなくてレトロ喫茶をセレクトしちゃったりするんだからな。

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