読み始め『ストレンジ・スターズ ―デヴィッド・ボウイ、ポップ・ミュージック、そしてSFが激発した十年』

60年代の終わり〜80年代はじめまでの約10年の音楽とSFの関係。

SF小説を知らず音楽もくわしくないので、文章の大部分を占める固有名詞に圧倒されてますが、ざーっと流し読んだところ、表紙のデヴィッド・ボウイが全章をとおしたキーみたい。ボウイをまずおさえておけば、いけるんじゃないか?!

『Space Oddity』から『Ashes to Ashes』までの10年。

そして最後のアルバムから『Blackstar』

そして今とてもこれを見直したい『時計じかけのオレンジ』。

『2001年宇宙の旅』ももちろん。キューブリック監督の映画って怖いけど、部屋が素敵なんだよなぁ。

このラグは映画『シャイニング』の舞台オーバールックホテルの廊下に敷かれてたやつ。

ドラマ「時効警察」でも使われてましたね

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