デヴィッド・ボウイ

タロット

またまたデヴィッド・ボウイ。からの薔薇十字カバラ団への興味

伊泉先生の3冊目の音楽系翻訳書、1月末発売。予約が始まってます。同じ時期にタロットの翻訳書も出るそうですが、こちらはまだ情報出てませんね。ところで表紙のデヴィッド・ボウイから薔薇十字カバラ団に関心が湧き始めました
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読み始め『ストレンジ・スターズ ―デヴィッド・ボウイ、ポップ・ミュージック、そしてSFが激発した十年』

60年代の終わり〜80年代はじめまでの約10年の音楽とSFの関係。 SF小説を知らず音楽もくわしくないので、文章の大部分を占める固有名詞に圧倒されてますが、ざーっと流し読んだところ、表紙のデヴィッド・ボウイが全章をとおしたキーみたい。ボウイ...
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『ストレンジ・スターズ ―デヴィッド・ボウイ、ポップ・ミュージック、そしてSFが激発した十年』について聴いたこと

70年代に活躍してたミュージシャンたちはみんなSF好きだった!?私は詳しくないから「バンド名とメジャーな曲ならわかる」程度ですけども、雑談中にあげてもらった固有名詞の中で「え?あの人も?」って意外な人もいました。
占星術

ほしい物リストに入れた2冊『ストレンジ・スターズ』『テトラビブロス プトレマイオスの占星術書』

伊泉先生が講座後の雑談でちょくちょくお話されてたSFの翻訳書、5/30発売だそうですよ。6月に出る占星術の本も読みたい。2世紀のプトレマイオスの占星術書テトラビブロスが日本語で読めるなんて!
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映画「スターダスト」

デヴィッド・ボウイの映画「スターダスト」、公開前に試写会で見られました。 昔の映像や周囲のインタビューを集めたドキュメンタリーでもなく、バイオグラフィでもなく、彼が「ジギー・スターダスト」になる直前の日々だけにスポットをあてたもの。
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