先日、お世話になっている、癒し体験イベント「ヒーリングチェーン」にお邪魔してきました。
まずは、主催のえみりんさんによる紅茶講座に参加。水だし紅茶を5種類いただきましたよ（写真忘れ> <）。「虹の魔法」ていうハーブティは、名前にやられましたね。ごちそうさまでした。
そして、岐阜から出展されてたエル・マーゴさんのところで、ルーン文字のお守りを作りました。木のプレートに自分で文字を彫っていくんですよ。彫刻刀を使うなんて、中学生以来！手が震えてもう…。
「彫るの上手！」て褒めてもらって、ついつい長居。インドの神さまが描かれた、タントラタロットで占いもお願いしてみましたの。
☆いちばん右＝今の状況。
わー、死神を背負ってます。月夜の晩に。枯れ木の中を。なんて分かりやすい絵！見るだけで、ねぇ。
☆真ん中＝3カ月以内に起きること。
糸を紡ぐ女性の絵。うしろにはたくさんの蝋燭が灯って。このカードは、一般的なタロットで言う「運命の輪」のような意味みたい。紡ぎ車の輪と似てるからかな。
☆左＝それでどうするの？
「宝石の島」と名付けられたカード。鉱物の冷たさ。ふむ。
夏ごろまでに、自分の気持ちがどうなっていくのか、楽しみにしておこう。
ふと見れば、3枚ともブルー系。デッキ全部こういう色なんだろうと思いきや、レッドやイエローのカードもいっぱいあって、たまたまブルーばかり出たみたい。
青。夜。海。波。月。こういうのと惹きあうのは、「月」の人間だからかも←伝統的占星術。
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