東京タロット美術館 | Produced by NICHIYU
タロットを通して自己と対話する日本初のタロット美術館、株式会社ニチユーがプロデュースする「東京タロット美術館」2021年11月16日(火) 東京・浅草橋に誕生
入館とともに、まず一枚引かせてくださいます。そのカードは「館内での過ごし方の目安」にするものみたい。私は「節制」でございました。
見慣れたWS版も額装して並んでると見違えるというか、ずっと眺めていたくなります。
マルセイユ版も箱から出して飾られた姿を見たいです。
上の2枚は写真を撮っていいエリア、撮影できない場所にユリイカ特集もあり、鏡リュウジ先生、夢然堂さまのコレクションをいくつか拝見できました。WSの最初期版、色が好きだったなぁ。
本のコーナーには、前に伊泉先生が紹介してくださったこちらも
世界のいろんなタロットがカラーで載ってる美しい本。(まだ買ってないものだから)中を見られてうれしかった!ほかにもイメージ辞典みたいなの心惹かれたんですが、本のタイトルをメモし忘れちゃった…
テーブル席につくとお茶まで出していただけます。靴を脱いで入館するのもあって、タロットコレクターの家にお邪魔してコレクションを見せてもらってるような気持ち。
くつろぎすぎて?タロットのカタログを眺めてたら90分あっという間に経ってしまいました。「節制」っぽく過ごせたかな…
このあと神楽坂へ。伊泉先生におすすめいただいたお蕎麦屋さん
石臼挽き手打 蕎楽亭 (牛込神楽坂/そば)
★★★☆☆3.77 ■予算(夜):¥4,000~¥4,999
白魚紫蘇巻と野菜天ぷらのランチセットいただきました。天ぷらサクサク、おいしかった〜
ここから、同じ神楽坂の伊泉龍一先生の奥様のお店へ、そのあと麻布十番の占いカフェ&バー燦伍さんへ。続きはこちら
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