先日の生命の木講座で、伊泉先生がご紹介くださいました。
ルーンの教え ― ルーンの魔法、歴史、そして隠されたコード ―
伊泉先生ご自身で訳そうと思ってたくらい良い本だそうです。
ルーンは実際にあった文字/言語だから、言語学者や神話学者、宗教学者の研究対象でもあるけれど、ルーンのスピリチュアル、占い的、魔術的な面ではこの本の著者:エドレッド・トーソン氏が第一人者なのだとか。
さらに翻訳された吉田 深保子さんがまた、ルーンが大好きなお方なんですって。
なんと生命の木講座に(少なくとも)お二人、吉田先生の講義を受けられた経験のある方がいらっしゃいました!!お話を伺ったところでは、熱量がすごくて、講座で配られる資料もたいへんなボリュームらしいです。
おかげで、日本語版には原著にない図版もいっぱい掲載されてるようですよ。すごーい!
きっと愛があふれる本ですね〜
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