映画ラブ・グル

この前の手相講座で紹介されてた映画、うっかりレンタルボタンを押しちゃってたので、見てみました。

一言で感想いうなら「なんだこれー」ですけども

スピリチュアルや自己啓発を馬鹿にしてるようでいて、これはスピを良いふうに使いこなしてる例では?

超越したグルじゃなくて、ズルさ、セコさをもったまま、「教え」を実践してくとことか、ふざけてるのか本気なのか曖昧なのが絶妙。生真面目な盲信が気味悪いのは、笑いがないからかも。

それはさておき、手相講座を受けてる皆さま、他の人の手はどうなってるのか見たくなってませんか〜?

リアルの教室だったら、その場でできるんですけどね…

受講生様同士で、すでに見せ合いっこされてるというお話も伺って、私もしたいなぁって思ってます。

全国各地からご参加いただいていてて、地理的に直接お会いできそうな方は限られますが、会える範囲で同じように思ってる方がいらしたら、お互いの手を見ながらお話しませんか〜?

ちなみに上のグル、マイク・マイヤーズの左手は、水星に向かう線がばちっと入ってるように見えますが、やっぱりしゃべりは達者になるということかなー

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