手の内

「手の内を見せない」という表現があります。

「手相をよまれるから??」とよぎりましたが、由来は弓道だそうで。どこにマメがあるか等で、流派や上手下手がわかってしまうからだとか。

見る人が見ればわかっちゃうという点では、手相もそうかもしれませんけど。

手相入門を受けてくださってる皆さま、あれから人の手、ご覧になってますか?

初回だけでわかることはまだ少ないですけど、手のひらを見る前に、手の形を観察するのもいいかもです。

きゃしゃな手、ごつごつした手、ふわふわ肉厚な手、指の間にすきまが多い手などなど…いろんな手がありますねー。

手の形でも性格的なのが分けられるんですよね。手の内を見せてもらわなくても。

伊泉先生のサイト運命の世界の手相術とは2−手の形態学(1)に手の形の見分け方がちょっと載ってますよ。

本にはもっと説明があります。

線の続きは次回また〜

手相入門―メジャー・ラインを理解する

夜8〜9時(1時間ずつ)
受講料1回¥3,000
講師:伊泉龍一先生

★zoomでライブ受講か、あとから動画配信か選べます。終了した分は録画で受けられます。

  • 第1回 感情線10/30(金)
  • 第2回 頭脳線11/13(金)
  • 第3回 生命線11/27(金)
  • 第4回 運命線12/11(金)

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