西洋絵画入門

タロット

シュルレアリスム

NHK文化センターでの山田五郎さんの講座「知識ゼロからの西洋絵画入門」 地元で開催されてるときに受けそびれた「ダダイスムとシュルレアリスム」の回を、オンラインで受講できました。 シュルレアリスムは深層心理学の影響が興味深いです。 フロイトの...
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歴史の旅

山田五郎さんの西洋絵画入門に通ってます。昨年の春に近代編が始まり、5回目の今日はフォービズム&キュビズム。 「単に上手に描かれた絵より、むしろ下手な絵に味がある」っていう価値観がスタートしたわけですな。マティスやピカソのほか、日本ではメジャ...
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19世紀から20世紀へ

毎度楽しみにしてる山田五郎さんの西洋絵画入門、昨日、近代編のパート4がありました。「ポスト印象主義」、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホの3人の紹介。 セザンヌさんの絵、なぜか印象派展のフライヤーに使われてるけど…印象派の画家さんたちからはヘンだ...
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西洋絵画入門―象徴主義

山田五郎さんの講演、聴いてきました。今回は19世紀末から20世紀にかけての象徴主義。 「目に見えるもの」を描く写実主義や印象派と違って、「見えないもの」「自分の中にあるもの」を描くのが象徴主義。やがてシュール・レアリスムにもつながる流れ、こ...
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山田五郎さんの西洋絵画入門

絵を見るのが好きなんですよ。 もともとはただ「きれい」とか「好き」で見てたんですけど、あるとき、美術の本を読んでいたら、「絵は読むもの」だと。文化や神話、歴史などを知っていてこそ楽しめる、というんですね。 そういう目で見れば、たしかに、謎解...
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