レポート「タロットとカバラの生命の木」2回目2014/7/9

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1回目はこちら

エリファス・レヴィに始まる、タロットとカバラの結び付き。占星術との対応は、個人的に興味をひかれるところでした。

2回目は、「生命の木」自体の解説。この図を縦・横それぞれエリア分けしての意味、各セフィラーの意味、またエネルギーの流れるパターンいろいろをご紹介いただきました。

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ちょっと時間が足りなくて、不完全燃焼的な部分もあり、続きが気になります。マニアックな内容ゆえ、続きが開講できるかは今のところ「?」ですが、もう一度は開きたいですねぇ。

 

2014.6.11、7.9(水)午後2:00~3:30(1.5時間)

講師:伊泉龍一先生

タロットとカバラの「生命の木」全2回

19世紀後半、タロットはオカルティズムとの結びつきを深めていく中で、カバラの「生命の木」という図式との間に対応関係が形作られ、新たな カードの解釈が生みだされるようになっていきました。それによって新たに「カバラ・タロット」とも言うべき新たなタロットの伝統がスタートすることになりました。

本講座では、中世のユダヤ教のカバラから、ルネサンス期にユダヤ教という文脈から離れてキリスト教に取り入れられていくことで誕生した「キリスト教カバラ」、さらには近代の「魔術的カバラ」とも呼ばれる新たなカバラのシステムへと発展していく流れを概観し、いかにしてタロットがカバラと結び付けられ、どのように新たなタロットの伝統が作られることになったかも見ていきます。

さらに、そもそもカバラとは何であるかを簡潔に解説した上で、「生命の木」を構成する32の「セフィラー」と「パス」の構造についても概観していきます。それによって、近代以降のタ ロットの展開を振り返ってみたいと思います。

「生命の木」とタロットの対応関係は、「ウェイト版」や「トート・タロット」のような有名なタロットも含む近代の「カバラ化されたタロット」を理解していくための欠かすことのできない鍵となります。それぞれのカードの持つ意味をより深い知りたい熱心なタロット・ファンの方は、ぜひご参加ください。

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