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映画『素晴らしき、きのこの世界』に本『ハーバード・サイケデリック・クラブ』のあの人が

とにかく自然の映像が美しく見るだけで癒し。キノコの可能性にも驚きました。読んだばかりの本『ハーバード・サイケデリック・クラブ』の面々も登場。
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読了『ハーバード・サイケデリック・クラブ―ティモシー・リアリー、ラム・ダス、ヒューストン・スミス、アンドルー・ワイルは、いかにして50年代に終止符を打ち、新たな時代を先導したのか?』

カウンター・カルチャーを生んだ60年代のこの人たちがいなかったら、自己成長や自己変革のための占いは生まれてないかも。本は物語仕立てで、嫉妬、裏切り、脱獄からの逃避行、謎の大富豪などなど連続ドラマのようで、ページがどんどん進みました。
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ご受講に関する変更点のお知らせ(お支払い方法、質問タイム、消費税)

変更点1:PayPalから別の決済サービスに変わります。2:質問タイムが別枠でなく講座時間内に含められます。3:2023年10月分から消費税を外税で頂戴いたします。
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可能性を信じる

はじめからポジティブ全開でなくて、不安と希望が入り混じる中で、それでも可能性を信じてみようというのがパス20かなぁと考えてみた。記事後半は10/5発売、伊泉先生の翻訳書「ハーバード・サイケデリック・クラブ」
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伊泉先生の音楽の翻訳本はおじさんホイホイかもしれない

音楽マニアでオカルトブームをとおった世代の男性に見せたら大変おもしろがってました。本『シーズン・オブ・ザ・ウィッチ -いかにしてオカルトはロックンロールを救ったのか』
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