西洋占星術講座

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レポ◆天王星・海王星・冥王星を深く学ぶ6回目「海王星2」2022/1/7

ディオニュソス神話の続きから、ポセイドン/ネプチューンの海が象徴するものをみていきました。ここからも海王星のポジティブ/ネガティブな両面がうかんできます。ご自身のホロスコープの海王星のアスペクトをみられて早速メールくださった方も。おもしろいですね!
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伊泉先生のトランスサタニアン講座★1/7は海王星の2回目

今の海王星は魚座にいますね。その魚座へ木星も入りました。魚座の「海」にいる海王星に「拡大」の木星がくっついてくと、心の深いとこにあるものがどばぁっと広がるんでしょうか。次回の海王星講座は、無意識と向き合うところから。
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レポ◆天王星・海王星・冥王星を深く学ぶ5回目「海王星1」2021/12/10

ぼんやりしてわかりにくい海王星の元型をつかむには、ポセイドン(ネプトゥヌス)だけでなくディオニュソス(バッカス)神話をみていくこと、海王星は金星の高次のオクターブ(アラン・レオ)ということ。ディオニュソス元型に飲み込まれた例や、調和した神話をあげて解説いただきました。
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12/10から海王星スタート★伊泉先生のトランスサタニアン講座

天王星と海王星は対照的だそうです。理性と感情、クールと熱狂、比べるとおもしろそう。また、海王星には理性が完全にぶっ飛ぶほどの勢いがある、ダイナミックで荒ぶるもの、と予告がありました。海王星の解説、12/10から始まります。
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伊泉龍一先生のトランスサタニアン講座★11/26は天王星の続き

前回はトランジットの話に入ったところ。土星のサターンリターンはメジャーでしょうか。天王星は動きがゆっくりでリターンには84年ほどかかるから、一生に一回あるかないか。でもスクエアなら四分の一の21年、オポジションなら半分の42年。
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