カバラ/生命の木

生命の木のパス24と蠍座★伊泉先生の占星術から学ぶカバラの生命の木講座★Zoomは7/7(金)20時〜

ヴェールを抜けるパスの3つ目、パス24は「蠍座」、タロットだと「死」と対応。セフィラー7と6、金星と太陽をつなぎます。
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レポ★タロットの大アルカナと共に学ぶ「生命の木」1の9回目パス24「死」2021/9/22

今回もパスの前にタロットのお話から。昔のカードと比べると大鎌をふるっている死神より、馬に乗った騎士のが「やってくる」感があります。絵を変えたのは、このパス24の「時間」的なものを表すためですかね。いつか終わりがやってくる、先をみたときに感情はどこへ向かうのか。
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伊泉先生の生命の木講座9/22はパス24とタロット「死」です

予習というほどでもないのだけど、この本の 第24のパス、ヌンのパス(p.275〜)を読んでいましたら、小惑星講座のベスタの回で出てきた蠍座とクンダリーニの火の話がよみがえりました。蠍座の ”変容の三つの異なる局面を表す三つのイメージ”、サソ...
タロット

3-13-7-17

年末になると、やり残したことが気になるの不思議なものですね。女帝的待ちの姿勢で、成り行きまかせにしてたことまで放っておいたら、やってくるのは「死」のような気がしてきて終わりがやってくる前に、今年のうちにという気持ちになり「戦車」に乗っていきました。思い切ってやってよかった。鎧を脱いで純粋な思いを表せたらなおよかったけど
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット15回目「死」2020/11/25

7-6の感情の出どころは、上の3-6のパス(ヘブライ文字「剣」)だとか。切り離された孤独から続くパスとして見ると、「死」の悲しみがじわりと胸に迫ります。馬に乗ってやってくる死からは誰も逃れられない、これだけだったら、どんよりするカードだけれども、「死」のカードは肉体の死を意味しない、意識の変容のカードだということ。
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