占星術と神々の物語

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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編6回目「金星」2021/4/2

今回は金星に入りました。愛の星っていうけど、愛もいろいろですよね。キリスト教式の結婚式で交わされる愛の誓いなんてのからほど遠いのがアフロディテ/ウェヌス。
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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編5回目「水星」2021/3/19

水星の英語マーキュリーのもとはローマのメルクリウス、その前はギリシャのヘルメス、バビロニアやエジプトにも同じような機能を持つ神がいたんですね。同じ知性の神でも、ネボやトートは威厳ある神だったのに対して、ヘルメスは生まれながらの泥棒。えらい違いです。
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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編4回目「月」2021/3/5

ホロスコープ上の「月」は何を表す?占星術家のなかでも意見がわかれるようですが、それでもみんなに共通なのは「母性」と「感情」を象徴するということ。ここでの「母性」には、自身の母性だけじゃなく、子どものころの母(養育者)との関係も含まれるそうです。
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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編3回目「月」2021/2/19

この講座のテキストの著者たちは、世の男性中心主義や性別役割分担に疑問を投げかけているんだそうです。そんな著者たちのスタンスがよく表れてるのが、今回の「月」かな。
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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編2回目「太陽」2021/2/5

ホロスコープ上の「太陽」は目的意識。自分の「太陽」を意識して、人生を方向づけましょうということです。後半は「太陽」のバランスが崩れている例の紹介。オーバーネガティブ、アンダーネガティブ。何事も過ぎることなかれ。
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