伊泉龍一

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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット14回目「吊るされた男」2020/11/11

今回は「吊るされた男」これはマルセイユ版とはまるで違うカードなんだなぁという印象。普通のウェイト版大アルカナ講座ではそこまで感じませんでしたが、生命の木から学ぶと、足を縛られてる意味が全然ちがうように思います。固定観念に縛られているのか、考えをそらさずに一心に考え続けるために身動きをとめているのか。
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11/13の手相入門2回目は頭脳線へ

線の話なんだけど、面をみるっていうのでしょうか。線がどの惑星エリアにかかってるかに注目!手のひらが地図だとしたら、このへんは月町、こっちは火星町、そっちは太陽町みたいに分けられてて、それぞれの町独自のカラーがある、そこを通ればその色に染まるみたいな?
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11/11のウェイト版講座は「吊るされた男」

「吊るされた男」も絵を変えてますね。後光が差している。個人的には「吊るされた男」に対応するヘブライ語「水」が気になります。水→感情→ネツァクの連想で右側の柱っぽいなと思ったので(吊るされた男は左側の柱にあり)。タロットの書を開いてみたら「水」のこと、書いてありました。11/11(水)吊るされた男、皆さまお待ちしております。
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手の内

「手の内を見せない」という表現があります。「手相を見られるから??」とよぎりましたが、由来は弓道だそうで。どこにマメがあるか等で、流派や上手下手がわかってしまうからだとか。どこにマメがあるか等で、流派や上手下手がわかってしまうからだとか。見る人が見ればわかっちゃうという点では、手相もそうかもしれませんけど。
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カバラの生命の木から学ぶ「ウェイト版」タロット講座について

この講座は「すぐに理解できなくても、長い目でみてじっくり学んでみよう」という方に向きます。また伊泉先生のウェイト版講座の中でも上級編みたいな位置づけです。大アルカナの知識はある、生命の木もある程度わかる人向けに、生命の木を深堀りしていく内容です。
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