カバラ

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伊泉先生の生命の木講座★10/20はパス22とタロット「正義」

前回のパス23「吊るされた男」で、答えが出ない問題も考え続けるしかない、その次に来るのが「対話」というお話がありました。対話といえば相手があるわけで、人の話に耳を傾けていくことになるんでしょうか。いろいろ聴いた上で比較するのかな?「正義」は天秤をもってます。
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レポ★タロットの大アルカナと共に学ぶ「生命の木」2の1回目パス23「吊るされた男」2021/10/6

15世紀イタリアでは「裏切り者」「反逆者」を表していた絵。だけどもウェイト=スミス版には聖人のような後光が射している。タロットの絵がこのパスのポイントを指し示してるよう。8ホドの思考を動かして5ゲブラーへぬけていこう!宙ぶらりんのまま考え続ける中で気づきがある、それがウェイトの言う「目覚め」のプロセスみたいです。
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伊泉先生の生命の木講座10/6はパス23と「吊るされた男」

「下から上へ」の生命の木講座、ヴェールを超えまして、第二弾はパス23と「吊るされた男」から始まります。パス23はセフィラー8(ホド)とセフィラー5(ゲブラー)を結ぶパス。下からだと、ここで初めてセフィラー5につながりますね。
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レポ★タロットの大アルカナと共に学ぶ「生命の木」1の9回目パス24「死」2021/9/22

今回もパスの前にタロットのお話から。昔のカードと比べると大鎌をふるっている死神より、馬に乗った騎士のが「やってくる」感があります。絵を変えたのは、このパス24の「時間」的なものを表すためですかね。いつか終わりがやってくる、先をみたときに感情はどこへ向かうのか。
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伊泉先生の生命の木講座9/22はパス24とタロット「死」です

予習というほどでもないのだけど、この本の 第24のパス、ヌンのパス(p.275〜)を読んでいましたら、小惑星講座のベスタの回で出てきた蠍座とクンダリーニの火の話がよみがえりました。蠍座の ”変容の三つの異なる局面を表す三つのイメージ”、サソ...
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