アクションとリアクション

小アルカナ講座できいた数字の話。

始めてみたら違いが見えてきた、欲しいものがはっきりしたから向かっていく、やってみたら初めてわかる、

まず動きがなければ、それに対する反応も結果もない、奇数と偶数が順番にやってくるの、うまくできてるなぁと思うんです。

個人的な出来事なら、始めるのも完成させるのも自分だけれども、人との関係の中では、アクションを起こす側の人と、リアクションを返す人にわかれていることもありません?

始める人と、それに乗っかる人。差し出す人と、受け取る人。実行する人と、それを批評する人。

何をやっても、どうやっても、批判はセットでついてくるようですが、それで止めてしまう人が多いの、もったいなく思います。

何らかのアクションを起こすというのは、勇気もいるし、リスクもとってるでしょう。それよりもなお心を削られるのが、ケチをつけられることなのか…

自分ではできないから人に言うしかないんだろうと思ったら、おおらかに聞き流せる?むり?

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