自分で終わらせようとして終えるんじゃなく、まったくそのつもりがないときにやってくる終わりがありますね。
車がご臨終…
長く乗ってたから寿命でもおかしくないんだけど、自分のタイミングじゃなくて強制終了になっちゃたのがショック。
そして迷ってます。次の車が決まらなくて…。いや正確には「あれがいい」と思うのには手が届かないし、買えそうな値段では欲しいのがひとつもないという。うーむ。
好みと現実的な問題を秤にかけて、納得できるバランスを見つけるしかない…とはいえ、どこまで割り切るか、まだもやもやしてる…
こんなことを考えてたら、道行く車が気になってしょうがないです。今まで気にもしなかったものに目が行くようになるものですね。
で、「あれはない」「こっちはありかな」と、線を引き出しましたよ、数秘の「2」状態。分けた先に3に進めるといいんだけどなぁ。
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