今年最後の勉強

占いじゃなくてカラーセラピーの勉強会でした。長くやっていてもまだまだ学びがあります。

他の人の話を聞くと「その表現があったか!」「その視点はなかった!」など気づきがいっぱい。占いでもそうじゃないです?

あと占い講座でもいつも言われてる「たとえ話をいっぱいできるようになっておく」こと、同じく大事です。業界の言葉そのまんまでは、ふつうの人はピンとこないから

年代別、職業別、男女別、それぞれの人にとって身近に感じられる例え話。20代の女の子なら?子育て中の人なら?とか。

そのためには自分の引き出しにいろんなものが入ってたほうがいいわけで。私は占いの世界に足を踏み入れてから、ほかのカラー人にはない言葉も得られたなと思います。

もともとこのセラピーはタロットと関連付けられているから、ご一緒したセラピストさんから「タロットのいい本ない?」と聞かれたので伊泉先生のご本をおすすめしました。

「読んでも難しかったら教えてね」て言ってもらって、なんかピカっと光った気がしました!

「占うためにタロットを習いたい」人じゃなく、「カラーのためにタロットも知りたい」人になら話せそう。

脳内で説明のシミュレーション中。来年の目標ができた~。

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