100分de名著「エチカ」

先日京都で、生命の木の話から、伊泉先生が哲学書を読むのを勧めてらっしゃいました。

「一流の哲学書は読んでもわからない、だからこそ読めたときに自分が変わる」と。そうですよね、すぐわかる本を読んでも気づきはない。

「いきなりだと難しいから、大学教授などまともな人が書いた解説本から入るのもいいね」ともおっしゃってました。

この流れにちょうどぴったりなのが!今月の100分de名著じゃないかしらー

スピノザの、哲学史上屈指の難解さをもつという哲学書『エチカ』を、東工大の國分功一郎教授が解説してくれるというもの。

國分先生なら!と見た一回目、冒頭から例えがわかりやすかったです。

「スピノザ哲学が難しいのは、私たちと思考のOSが違うから。そのままアプリ(本)を入れても動かない。違いを理解して読めば入ってくる」

そしてエチカから考える「意志とは何か」「自由とは何か」、この問いはタロットも思い起こされます。あと3回も見逃せない~

「エチカ」本体はまだ手を付けてないんですけど、

國分先生のこの本

中動態の世界 意志と責任の考古学 (シリーズ ケアをひらく)

第8章の「中動態と自由の哲学―スピノザ」を読み直してみたら、前よりわかる~!!

自分で読む→解説を聞く→もう一回読む、この流れいいなー。




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