昭和のマンガ

ひさしぶりにエコエコアザラク

黒魔術の使い手、黒井ミサ。ここに出てくるタロットのイメージが「タロットコワイ」「呪われる?」になったのかしら。

まぁー時代を感じますね。ネットがないころって、今よりずっと「なんかわからない」もの多くて、わからないものはわからないままで。

オカルトブーム?ノストラダムスの大予言やUFOやこっくりさんなんかが流行ったり。そっち系のマンガもいろいろあったんですね。

第三の目を使う超能力系とか

霊界系だと、つのだじろうさんの恐怖新聞やこちらとか。

リアルタイムでは読んでないんですけど、今読むと、時代感、価値観の違いにおもしろみ感じる…

あと、西洋と日本じゃ、霊界の描写がずいぶん違うものですねー。宗教観からなのか、風土からなのか。

 

マンガはともかく、、あの世って?超常現象って?なんなんだろう?て思いません?

この世を超えた世界を信じるかどうかはおいといて、「霊の文化史」として聴けるお話です。

スピリチュアリズムの源流を探る

――エマニュエル・スウェーデンボルグとメスメリズムからアンドルー・ジャクソン・デイヴィスまで

5/13(日)2~6時
伊泉龍一先生
名古屋駅近くにて
受講料:¥12,500

「チャネリング」の原点を振り返る

――フォックス姉妹からテーブル・ターニングへ

6/10(日)
2~6時(4時間)
伊泉龍一先生
名古屋駅近くにて
受講料:¥12,500




コメント