心理占星術のハウスを学ぶ★11/6から全2回★名古屋

星座ならおひつじ座からうお座へ、数秘術なら1から9へ、だんだんと成長していくイメージありませんか?

最初はどちらも、思いつき・衝動。1点しか見えてないところから始まって、だんだん見えるものが広がっていく感じ。実際にはない世界を思い描けるとか、他の人の気持ちを想像するとか。

11/6から全2回の心理占星術のハウスを学ぶで教わる「ハウス」も、1ハウスから12ハウスまでを人間の成長段階に例えられるみたいです。

なんといっても「心理占星術」、心理学的な占星術ですから、人の成長(なかでも心の成長)はメインテーマなのかなぁ。

心理的なことが気になってる皆さまにもぜひ。

心理占星術のハウスを学ぶ――人間成長のプロセスとしての12ハウス(全2回)

名古屋栄駅・久屋大通駅近く
受講料:¥9,500×2回

伊泉先生からの講座案内文はこちら

20世紀の後半、占星術は心理学的な要素を取り入れながら「心理占星術」という新たなアプローチを確立していきした。

ヘレニズム期から続く「伝統的占星術」は古代ギリシャの世界観と当時の「自然科学」的な原理に基づいていますが、20世紀後半の占星術は、それとまったく異なる「パラダイム」が背景となっています。

今回は心理占星術の中の「ハウス」の解釈を紹介しながら、現代占星術の意味を改めて考えなおしてみたいと思います。

すでにハウスについて学んだことがある方も、その解釈の背景にある心理学的な理論から説明していきますので、ぜひご参加ください。

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