「なぜ毒を持つ生き物がいるの?」
体内に毒を持ってると、それだけで消耗するというじゃないですか。それでも毒を持つのはなぜ?
たとえば昆虫を食べるサソリは、哺乳類をやっつける必要ないのに人間まで殺せるほどの毒を持ってる。オーバースペックでありましょう。毒蜘蛛も然り。ますますなぜ?という疑問がわく。
あーだこーだ喋ってても、別に答えは出ないんですけどね。
先日は、名古屋城のお堀で、ようやくアリゲーターガーが捕まったとかで、
「外来種が生態系を壊すというなら、日本の生き物は生命力が弱いの?」
「いやいや逆に、アマゾンやミシシッピにフナやモロコを放したら、めっちゃくちゃ繁殖するかもよ」
こんな話で小一時間も盛りあがってしまうのでした。
数秘術でいう「9」がいっぱいある人が寄ると、ありがちな現象。どうでもいいことに疑問を持って、無駄なことを考えて、答えが出なくても別によくて。ほかの集団だったら、浮いてるであろうっていう話。
解剖されたガーの胃は空っぽだったとか。案外、生態系を脅かしてないのかも?まだ捕まってないもう一匹はどうしてるんでしょうね。
直近の数秘術講座は、6月7月名古屋にて
◆数秘術徹底マスター基礎編(全2回)
6/11(日)7/9(日)2~6時(4時間)
伊泉龍一先生
名古屋駅近く
受講料:¥12,500×2回
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