再会

星が逆行中は再会があったり。なんて言いますが、わたしも今月はたくさんの「ひさしぶり~!」がありました(占い、当たってるってこと?)

2年ぶり、5年ぶり、15年ぶりレベルでの再会、みんな変化してました。そりゃそうですね。

いちばんびっくりしたのは、前はバカ話で笑いあってた人が、すっかり母の顔になってたことです。子どもの話がいちばん楽しそうだった(私にお受験の知識がなくて、期待外れのリアクションしか返せてないだろうけれども)。

「子どものころに親がしてくれたことには、ありがた迷惑もあった、でも自分が親になると、全力で手を尽くしたい」んだとか。立場が変われば、考え方も変わるものなんだなぁと感慨深かったです。

これ、惑星の成長段階の「木星」を思い出しました。

自分がしたいことをするだけの段階を超えて、まわりに与えていく側になる。

仕事だったら、後に続く人たちを助けていくとか、そういう機会が生まれてくる年代なのかもしれないな。子育てに限らず。

身体だけが大人になるんじゃないんですよね。子どもから大人へ、いろんな経験をしながら、「心」も成長していくはず。そんな流れを「惑星」からみていく講座、こちら。

心理占星術入門―10惑星を学ぶ(全1回)

6/10(土)1~6時(5時間)
伊泉龍一先生
京都:四条駅近く
受講料:¥15,500

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この前みた映画T2(トレインスポッティング2)も、ある意味、再会でした。1から20年後のあの人たち再び。

T2

20代から40代へ、時の流れと世代交代感がびしびし刺さる感じで。この映画こそ、惑星の年齢域を考えさせられましたわ。

 

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