クロウリーの本が読みたいな

先日聞いた、クロウリーの思想が、じわじわときてます。

みんなが「いい」というものを素直に信じられなかったり、世間の「当たり前」から外れてしまう、私の中のパンク魂が、アンチヒーロー、クロウリーに惹かれてく。

読む前から投げ出しそうな予感でいっぱいの「法の書」を買ってみようかなと血迷っている春の夜。

 

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