占星術の惑星を知ってると、いろいろつながります(手相)

手相と占星術が関係してるってご存知でしょうか(このブログでは前にも書いてますが)

手相にご興味がある方は、「金星環」とか「月丘」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

金星、月って、占星術で使うあれです。手のひらには、月の、金星の、火星の、ほか、それぞれの惑星の場所があって、場所+惑星の意味でみていけるんですね。

たとえば、頭脳線が月のエリアまで伸びていたら、「頭脳線=考え方・知性の使い方」×「月=想像力豊か」だから、現実を超えて夢や理想を思い描くことができる、とか。

ということで、惑星の意味を知ってると、手相も取り組みやすくなります。

惑星を学んでおかれると、あとあといろいろ使えますよ~。

1日で惑星10個ぜんぶ、教わります。

もっと知りたい西洋占星術―10天体を学ぶ(全1回)

2017/3/5(日)午後1~6時(5時間)
伊泉龍一先生
名古屋駅近く
受講料¥15,500

お問合せ・お申し込みは
お問合わせフォームからどうぞ。

 

個人的には、クロモテラピー(色光療法)に、惑星と手相の知識が役立ってます。

手のトリートメントだと、

各指に、それぞれ違うカラーライトを当てていくんですけどね。木星の指にオレンジ=楽観的、土星の指にレッド=現実的とか、惑星の意味と色の意味がつながってるんです。

ライトを当てつつ、手相のお話もできるようになって楽しい。

 

 

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