誰にでも7つの星があるなら

来年の講座の受付、お待たせしていてごめんなさい。伊泉先生と直接お話できるのが、月に一回なものですから、話を進められないまま一ヵ月たってしまい…。ようやくご案内ができそうなところまできました。

何しろお忙しいですからねぇ。毎日どこかで講座があり、移動もあり、本も書いてって、超人的スケジュールじゃないですか。にもかかわらず、何をお願いしても「いいよ」と言ってくださるやさしい先生ですが、

声のトーンや表情から、「気が進まないのかな」と思うこともあるんです。「お願いしていいのかなぁ…気が引ける…」、勝手に想像して自爆する、先日の惑星講座で出てた「月の病」ですね、はは、自分でも笑っちゃう。

月

そんな星のもとに生まれた私にも、7つの星があるんだから、ほかの惑星にもっと働いてもらわないとなー!

情報を集めて提案したり、ちゃんとコミュニケーションをとれるよう、がんばれ水星!だし、制約があってもきちっと形にしていかなくては(土星)だし。

た~くさんの講座依頼がある先生からお日にちをいただくためには、火星パワーも必要なのかもしれないけど。全般的には木星のようにやっていきたいな。

講座で、「ロシア人がタイに行ったら」という例え話をお聞きしましたけれども、私の場合、タイのロシア人状態の惑星がいくつもあるんですよね。上手に使いこなしてるなぁ~!という方々をみて、学ばせてもらおう。

 

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