棒、カップ、剣、金貨、マークしか描かれてない、マルセイユ版タロットの数カード。
どう読めばいい?を、2016/10/2のタロット上級編で解説していただきます。
「数」のカードですからねー、この講座では「数の意味」が勉強できますよ。
これは、伊泉先生の数秘術講座で習う、1~9の意味と共通。な・の・で、数秘術の一部も同時に勉強できちゃうんですね。しかも、タロット講座でしか出てこない「10」も聞けますよ。
聞きたい方いらしたら、この回だけでもぜひぜひ。まだお席あります。
この講座は全2回、1回目はコートカードを勉強しました。四元素(火・空気・水・土)からイメージしていくやり方。10/2も復習があると思います。
宿題も出ていましたね。
1.小アルカナは、大アルカナより区別がしにくいけれど、ぱっと見ただけで「ソードの9だな」「ワンドの8だな」「ナイトだな」「ネイヴだな」と、わかるようにしておきましょう。
2.棒は、カップは、剣は、金貨は、それぞれどの元素と対応してるか、すっと出てくるように覚えましょう。
3.伝える練習をしましょう。
2回目は10/2(日)13~17:00(4時間)、名駅にて。
◆タロット集中講座上級編-大アルカナと小アルカナを統合したリーディングをマスターする(全2回)
次から
実際にどうカードをよんでいくのか、実践編はこちら。「伝えるのが難しいな」と思ってらっしゃる方、スキルを上げたい方、どうぞいらしてください!
◆タロット・リーディングの極意-中級からプロフェッショナルまで(全1回)
2016/11/6(日)13~17:00(4時間)名駅
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