伊泉龍一先生の◆タロット集中講座―初級編(全4回)は、マルセイユタロットの大アルカナ22枚を使ったタロット占いを基本から学べます。
1回4時間で、カードの解説は5~6枚ずつ進んでいきます。一枚一枚の世界観をじっくり学びながら、同時に占い方も習えます。4回(4か月)で大アルカナぜんぶ終わります。
ご質問まとめ
Q: まったく初めてでも、本当についていけるのでしょうか?
- わかりやすく説明していただけますので、大丈夫だと思いますが、、、初回を受けてから、2回目からも続けるかどうか決めていただいても結構です。
- 「伊泉先生の本を読んで難しかったから」と心配されているのでしたら、どうぞご安心くださいませ。ライブ講座は、ずっとわかりやすく楽しいです!
Q: 小アルカナはやらないのですか?
- 小アルカナは上級編で解説していただきます。
Q: 講座当日に、タロットカードを買えますか?
- 販売はしていません。事前にご用意くださいませ。
Q: マルセイユ版タロットも、いろいろ種類があります。どのカードを使いますか?
- 伊泉先生から、指定はきいておりません。お好みのものをご用意くださいませ。下記からも買えます。
Q: プリントはもらえますか?解説プリントがなかったら、ついていけなさそう。
- お配りする資料はございません。が、伊泉先生のタロット講座は、暗記しなくてもできるように教わりますから、ご心配はいらないかと存じます。ご参考までに、初級編にいちばん近い内容の伊泉先生のご著書はこちらです。
Q: カルチャーセンターでのタロット講座は1時間半×3回=4時間半ですが、テレーマだと4時間×4回=16時間もあります。どう違うのですか?
- (これまでの例だと)カルチャーセンターでも3回では終わらず、1年半~2年かかっています。全3回になっているのはカルチャー側の都合だそうです。もし本当に3回で終わるなら内容が超あっさりになるんじゃないでしょうか。
Q: プロ占い師なので、初級は物足りないのでは?上級からのほうがいい?
- 初級と上級の違いは難しさではなく、扱うカードの違いです。初級編では大アルカナだけ、上級編では小アルカナも含むフルデッキを使う占いを学んでいくという、2段階になっています。
- 「伊泉先生の」タロット講座が初めてでしたら、ぜひとも一度は、初級編を受けていただきたいです。なんといっても、重要なのは大アルカナですから!「タロットをどう使っていくか」「占い師はどうあるべきか」など、タロットを扱う人にとってとても大事なお話もあります。
- また、具体的に「どう伝えていくか?」「こんなときはどうする?」も教われますので、すでにプロとして活躍されている占い師さんにも、発見があると思います。
そのほか、よくあるご質問集もご参考になさってくださいませ。
タロット講座は、秋以降、小アルカナを学ぶ上級編、フルデッキを使った占い実践編、卒業生のための復習大会と、今年12月まで日程も決まってきました。
よろしければご予定くださいませ。
◆タロット集中講座―初級編(全4回)2016/4/10(日)5/15(日)6/19(日)7/10(日)13~17:00(4時間)マルセイユ版大アルカナの解説と占い方
◆タロット集中講座上級編-大アルカナと小アルカナを統合したリーディングをまなぶマスターする(全2回)2016/9/4、10/2(日)13~17:00(4時間)マルセイユ版の小アルカナと78枚フルデッキを使う占い方
◆タロット・リーディングの極意-中級からプロフェッショナルまで(全1回)2016/11/6(日)13~17:00(4時間)占い方の実践編
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