長崎 五島列島 福江島 視察

先週、長崎の離島に行っておりました。

朝5時起きでまず福岡へ。初めて乗ったスターフライヤーは思いがけず座席が広くて快適でしたけども、福岡からはコンパクトなプロペラ機に乗り換え。雷で遅延かつ強風で「目的地に着陸できない場合は、福岡空港か長崎空港に引き返す」というドキドキフライト。揺れまくりながらも無事に着けてほっ。

今回は観光じゃなくてですね、島で事業をやってみようという人向けの視察ツアーです。

なんで五島列島?自分でもわからない。昔、五島出身の知人から話を聞いたことがあったくらいで、一度も行ったこともなければ、特に憧れも思い入れもなく。むしろマーティン・スコセッシの映画「沈黙」を見てからは怖さを感じる土地でした。

それがなぜかご縁があってこのツアーに入れてもらえましてね。今と違う場所で今と違う人生を送れるか?!と夢を抱えて見に行ったわけです。

いやぁ、思った以上にカルチャーショックがありました。3日間ぱんぱんのスケジュールで、企業や学校訪問、懇親会…いろんな人に会って聞いた話が、帰ってからも頭の中をぐるぐるしています。


自由時間ゼロ、観光なしのツアーだったけど、ツアーバスがちょとだけ寄ってくれたところの風景を載せておきます。

鬼岳からの眺め。広々〜!何度も深呼吸しちゃった。

奥にうっすら見えてる小さな島も、いくつかは人が住んでる
反対側、港の側に向くと、小樽の天狗山から見た景色を思い出した。

素朴な島の中に、異彩を放つおしゃれリゾートもありますが

カラリト
TOP - カラリト(Colorit)

この島なら、作りこまれた施設より外のが心地いいかな。

閑散期で静かな海。夏はSAPやカヌーで遊べるみたい

レモングラスの畑、土や草の匂い

茎を折って渡してもらった瞬間、いい香りが漂う

堂崎教会にも数分だけ。

キリスト教の禁教が解かれた後に建てられた教会で、今は弾圧の歴史や資料を展示する資料館になっている。

コウモリ天井やステンドグラスも美しい(中は撮影禁止)

懇親会帰りに見かけた福江城。ボケてるけど三日月とセットで幻想的だった。

なぜか城門の中に高校があるんですよ。朝は制服の高校生たちがお城の門を抜けていく不思議な光景が見られます。

食べ物はお魚がおすすめらしい。釣り好きも集う島のようです。

ここでしか食べられない、きびなごのお刺身とか。

そして五島うどん。日本三大うどんの一つとか!

うどんにしては細く、冷麦よりは太い麺。麺を作るときに島の名物「椿油」を塗ってあるので、煮ても伸びないんだって。

釜揚げタイプも普通タイプもあり、あごだしスープ、おいしかった。

コメント