今回アップした動画では、伊泉龍一先生が「手相を本気で学びたい人へ、これ一冊で完結する」とまで絶賛された、珠玉の一冊をご紹介いただきました。
圧倒的ボリューム!超おすすめの「手相術の技術と科学」
今回ご紹介いただいたのは、手相家のゆきまるさんが翻訳された、こちらの本です。

『手相術の技術と科学 手相術による自己発見のためのメソッド』
エレン・ゴールドバーグ (著), ドリアン・バーゲン (著), ゆきまる (翻訳)
まず、原著は532ページもの大ボリューム!これ一冊に、手相の技術と知識が隅々まで詰まっています。
伊泉先生も翻訳を検討したものの、そのあまりのボリュームから断念したという、曰く付きの「幻の良書」。手相を本格的に学びたい方は必見です!
伊泉先生が「これ一冊読んだら、他に手相の本はいらないんじゃないか」と感じたほど、親切丁寧に詳細が書いてあるとのこと。
原著は⬇️

The Art and Science of Hand Reading: Classical Methods for Self-Discovery through Palmistry
Ellen Goldberg (著), Dorian Bergen (著)
なぜ「超」おすすめなのか?その鍵は「自己発見」
この本のサブタイトルにあるように、重要なテーマは「自己発見(セルフディスカバリー)」です。
日本の手相が金運や恋愛運といった「運命」に着目しがちなのに対し、この本は「手相を通して自己を発見する」という側面に重きを置いています。
単なる未来予測ではなく、手の状態から自分の本質や可能性を深く理解するためのメソッドが、細かく丁寧にまとめられています。伊泉先生曰く、「手相を真面目に学びたい人にとっては、一生役に立つ一冊」とのことです。
より理解を深めるための「もう一冊」
さて、この大著を前にして「どこから手をつけていいか…」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
伊泉先生は、ご自身の共著である『西洋手相術の世界』との併用をおすすめされています。

西洋手相術の世界 -『手』に宿された星々の言葉-
伊泉 龍一 (著), ジューン 澁澤 (著)
こちらの本は、ボリュームでは新しい翻訳本に及びませんが、手相の「イントロダクション」としてコンパクトに基礎を学べるという良さがあります。
さらに、この本だけの特徴として、西洋手相術の歴史について詳しく書かれているという点があります。手相がヨーロッパの中でどのように発展し、占星術を背景に持ちながら、19世紀から20世紀にかけて「心理学化」していった流れがわかる貴重な内容です。
伊泉先生おすすめの学習法
- 入門編として: 最初に『西洋手相術の世界』で全体像やあらましを掴んでから、『手相術の技術と科学 手相術による自己発見のためのメソッド』で細かい部分を深く掘り下げる。
- 辞書として:『手相術の技術と科学 手相術による自己発見のためのメソッド』で細かい情報を見て頭が混乱したときに、逆に『西洋手相術の世界』で全体像を整理し直す。
ご自身のレベルや目的に合わせて、二冊を上手に活用してみてくださいね!
【お知らせ】無料オンライン対談!
さらに!近々、伊泉先生と本書の翻訳者であるゆきまるさんとの無料オンライン対談が予定されています。
2026年1月6日 21時から
ぜひお楽しみに!
伊泉龍一先生のオンライン手相講座(アーカイブ)

◆手相入門―メジャー・ラインを理解する



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