1960〜1970年代を沸かせたロックスターのドキュメンタリーが3つもやってる。しかも同じ日(2025/9/26)に公開されるっていうのは偶然なの?!
- レッド・ツェッペリン:ビカミング
- ジミ・ヘンドリックス『エレクトリック・レディ・スタジオ:ヴィジョン&アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』
- ザ・フー「キッズ・アー・オールライト」
バンドのドキュメンタリーというと、ゆかりのある人物が順番に出てきての喋りがほとんどで、ライブ映像はちょっとしかないのつまらんと思ったりするけど、今回の3つは演奏シーンも多いっぽい。
特にツェッペリンのはIMAX上映になってるから期待できるんじゃない?公式サイトをみると↓こう書いてある。
部分的ではなく1曲まるごと演奏シーンを映し出すことで、私たちはまるでその場に居合わせたかのようにメンバーの声を聞き、当時のライブをリアルタイムで目撃した感覚になるだろう。
https://zep-movie.com/
4人のメンバーとともに当時を再体感する、まさにユニークにして最高の没入型“映画オデッセイ”である。

“ロック史上最高のギタリスト”ジミ・ヘンドリックスの映画は二本立て。

私財を投げ打ち設立したニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオの制作過程を追ったドキュメンタリー映画“エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン”、そして生前2ヶ月前の1970年7月4日に出演したフェスティヴァルのパフォーマンスを収録したライブ映像“アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970”の、超豪華二本立て映像がついに本邦初上映!
https://screenthelive.com/jimihendrix2025/

3つとも気になるけど、私はTHE WHOのを観てきました。

ほんとは1979年の映画『さらば青春の光』と同時公開のはずが、なぜか日本では上映されなかった映画

待望の日本初劇場公開!
1964年から78年までの代表曲のライブ映像が続々で、ウッドストックやストーンズのロックンロールサーカスでのパフォーマンスとかおもしろかった。
「老いる前に死にたいね」、モッズのアンセム「マイ・ジェネレイション」の歌詞。
その気分は下の本の若者とも共通だったか。

『レディ・ステディ・ゴー! 60sスウィンギン・ロンドン』
ショーン・レヴィ (著), 伊泉 龍一 (翻訳)
1年ごとのロックの歴史が読めるこっち↓の本では以下に登場

『アンコモン・ピープル ―「ロック・スター」の誕生から終焉まで』
デヴィッド・ヘップワース (著), 伊泉 龍一 (翻訳)
ザ・フーは1965年:進行中のドラマとしてのロック・バンド
ジミ・ヘンドリックスは1966年:街の新たな長官
レッド・ツェッペリンは1979年:神々の黄昏(タイトル通り、時代からずれてしまった話でちょっと寂しい)
オカルトファンにはこっち↓の本でクロウリーに熱狂してるジミー・ペイジがおもしろいかも。

『シーズン・オブ・ザ・ウィッチ -いかにしてオカルトはロックンロールを救ったのか-』
ピーター・ビーバガル (著), 伊泉 龍一 (翻訳)



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