1980年代に流行ったホール・アンド・オーツ
oh, here she comes 耳に残るフレーズですねー。あと「Private Eyes」なんかも有名では?
さて、ホール・アンド・オーツの一人ダリル・ホールは、アレイスター・クローリーに影響を受けた時期があった。初のソロアルバム「Sacred Songs」にはアレイスター・クロウリー最後の著作からとった曲があるというお話。
ジャケット写真に注目。

手が!タロットカードの「司祭」とおんなじポーズ!秘教のサイン。

トート版「司祭」もこのサインをしてます。
トート・タロットの作者アレイスター・クロウリーの最後の著書『Magick: Without Tears』(出版されたのは彼の死後1954年)

Aleister Crowley (著)
魔術を学ぶ様々な弟子たちに宛てた80通の手紙から構成されていて、魔術とセレマ(クロウリーの宗教倫理体系)の両方に対する彼の洞察が、初期の著作よりわかりやすく表されてるということ。読んでみたいですが日本語版はなさそう。Kindleで翻訳しながら読むか。。
で、ホールのソロアルバムにこの本からとったという『Without Tears』がある。魔術じゃなくてレイラインがテーマみたいですが(レイラインと聞くと映画『ダ・ヴィンチ・コード』が思い浮かんでしまう)
でこのアルバムは、ロバート・フリップ(元キング・クリムゾン)がプロデュース。ギターがぶいぶいきてますね。
それから半世紀ほどたちました。21世紀のロバート・フリップはお茶目じゃない?奥さんのトーヤ・ウィルコックスとやってるYouTube、みなさんも見てる?
グリーンデイのカバーは笑い転げる。鬱々しててもこれ見たら悩むのがバカバカしくなるからすき。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」に選ばれるような人がこうなるとは思わなかった。エキセントリックな妻の力?偉大。



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