伊泉先生のルノルマン入門、リーディング編は11/22になりそうです

伊泉龍一先生のルノルマン入門「各カードの意味」の解説編に続いてのリーディング編、おそらくこの日になりそうです。

11/22(火)
(たぶん)13時〜14時

リーディング編開催の候補日として、先生からはこの1日だけご連絡いただきました。1回だけなのか、確認中です。

いろいろ未定な上、案内文もまだないのですが、お仕事のお休み調整される方には早いお知らせがいいかと思いまして、フライングでご案内いたしました。

リーディング編では、おそらくルノルマンカード36枚をぜんぶ広げるグラン・タブローのお話があると思われます。

今日なんとなくやってみましたグラン・タブロー

29番女性のカードの上下左右をみますと、

  • 上に「子ども」
  • 下に「本」
  • 前に「船」
  • 後ろに「クローバー」

視線の先には「船」、ここからは冒険しよう。まだ見たことない景色を求めて。といっても、これという目的地がない…さすらいの幽霊船になってしまう?

でも上に「子ども」。なんの目的もなしに、ただ夢中で遊んでたら何かが生まれてくる可能性もあるか。実際、何か目標を決めて目指すより、なんとなーくなんとかなってくほうが好きではあります。

今までのことを振り返っても、こうなりたいと目指したわけでもなく、なぜかいつしかここに運ばれてましたし。「クローバー」の幸運、めぐり合わせに「ありがとう」しかないですが。

自分を限定しないでもっと広げていくなら、まだ知らない考え方とかを学ぶといいのかも。ちょうど予約してた「本」を手にしたとこ。

(10/20発売ですでにベストセラーになってる國分先生の新刊。まだ読めてないけど、帯にこうあります「この思考は、人間のすべてを根底から覆す」。覆されるのがたのしみ)

以上、自分に都合よく解釈しちゃいました。ちゃんとしたルノルマン・リーダーならどう読まれるのでしょうか。

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