プロフェクションでみる個人的な次の一年

誕生日が2日違いの友人から「誕生月だね〜」とメールもらって思い出した。

伝統的占星術のプロフェクション、一年ごとの「時の主」がもうすぐ切り替わるなぁ。

次は「火星」の一年(どの惑星になるかは個人個人で違います)

一点集中して頑張る、積極的に挑む、全力を尽くす!

どの分野で頑張るの?をハウスでみると、とことん遊び倒したら仕事もいい感じになってくのかしらんねーというところ。

そうするのはたやすい?むずかしい?はアスペクトで

伝統的占星術のホール・サイン・アスペクトでは、My「火星」は残りの6天体ぜんぶとアスペクトをとっている(伝統では天王星・海王星・冥王星は使わない)

全部て。ありすぎてポイントが絞りにくいけど、伝統的占星術のアスペクトの「見る/見られる」関係では「火星」が「見られる」側なのはトラインとセクスタイルだけ。スクエアは「火星」が「見る」側で、オポジションもないし、まぁよさげ。

私の「火星」はフォールでもエグザイルでもなく、弱められてもないしな。

とはいえ、なんせ自分自身が「月」。ぼんやり受け身に生きてる人間だからなー、「火星」で頑張るために頑張ろう。

いやその前に、「これをする!」て目標が今なにもないわ。火をつけるために、赤いものでも身につけようかな。

それとももう一回「オデッセイ」見るか、火星でのサバイバル映画。ぴったり。

伊泉先生おすすめの「エクスパンス」も見始めたんだけど、このドラマでは火星人ってスター・ウォーズの帝国軍みたい。宇宙船や制服のデザインも似て見える(今のところ。話が進んでくと違う面も出るのかな?)

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