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2/17伊泉先生のカバラの生命の木から学ぶ「ウェイト版」タロットは「太陽」のカード

「太陽」「死」「月」の絵にはつながりがあり、これらの”意味深な示唆がパスの関係性を示している。ウェイト版を深読みできるのはパスとパス同士の関連が示唆されているから”って、前に聞きました。そのままになっている、このことも聞けたらうれしいなぁ。
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横尾忠則展

GENKYO 横尾忠則、楽しめました。1967年にNYで個展をして、当時のカウンターカルチャーに触れたのは大きかったでしょうな。サイケ、ヒッピー、インド…ときたら、ひょっとしてタロットも描いてたりして?!と思ったら、やはり描いておられましたわ。これも展示があればうれしかったな〜、実物を見てみたい。
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占星術の太陽とタロットの太陽

自分が自分がー、だと、うっとうしいのはわかる。だけど「太陽」的な自己アピールって、子どもみたいなものじゃないですか?見て見て!私を!それに比べて、匂わせ、自虐風自慢とかは手が込んでません?はっきり出さない、でもアピりたい、大人のしたたかさというか暗みを感じるけど、これも「太陽」の出方の一種なのだろうか。
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オンライン講座―録画配信もやってます

今ご視聴いただけるのは録画配信講座のコーナーにまとめてあります。終了している講座だと、回数がわかっている、各回の内容がわかっている、都合のいい日・時間に聞けるので、お勉強のスケジュールやご予算をたてていただきやすいかと思います。
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塗ってみた

隠者さんがいちばん気に入ってます。自分では。この「死」、全体的にはマルセイユ版っぽいけど、地平線に太陽が光ってるのはウェイト=スミス風だな。「太陽」も一見マルセイユ版、でもヒマワリにウェイトみあり。
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