神話

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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編4回目「月」2021/3/5

ホロスコープ上の「月」は何を表す?占星術家のなかでも意見がわかれるようですが、それでもみんなに共通なのは「母性」と「感情」を象徴するということ。ここでの「母性」には、自身の母性だけじゃなく、子どものころの母(養育者)との関係も含まれるそうです。
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3/5伊泉龍一先生の神話で本格的に学ぶ現代占星術は「月」後半から(水星へ)

心理占星術で「月」は7歳まで。子どものころに自然と身についたものが心の深い部分に記憶されているといいます。こうした「月」の本能的な反応や感情のパターンは、「太陽」的な西洋では乗り越えるべきとされてきた、でも。というのが前回のポイント。
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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編3回目「月」2021/2/19

この講座のテキストの著者たちは、世の男性中心主義や性別役割分担に疑問を投げかけているんだそうです。そんな著者たちのスタンスがよく表れてるのが、今回の「月」かな。
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2/19伊泉先生の神話で本格的に学ぶ現代占星術は「月」です

前回は太陽でしたが、月のテキストもいただいてました。読んでて頭によぎったのはグスタフ・クリムト《女の生の3段階》この絵は神話とも月とも関係ないけど、表してるものが、ね。
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ルール?フォール?イグゾルテッド?

どのサインに入っていたら、その惑星の力が強まる/弱まるという決まりがあるんですね。同じ星でも、自分の家なら好きなようにふるまえるけど、よその家にいくと気を使って本来の性質を出せない。自分の家ではないけど、お客様としてもてなされて調子いいのがエグザルテーション、冷たく扱われて落ち込むのがフォール。
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