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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編3回目「月」2021/2/19

この講座のテキストの著者たちは、世の男性中心主義や性別役割分担に疑問を投げかけているんだそうです。そんな著者たちのスタンスがよく表れてるのが、今回の「月」かな。
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2/19伊泉先生の神話で本格的に学ぶ現代占星術は「月」です

前回は太陽でしたが、月のテキストもいただいてました。読んでて頭によぎったのはグスタフ・クリムト《女の生の3段階》この絵は神話とも月とも関係ないけど、表してるものが、ね。
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット20回目「月」2021/2/3

「月」は伊泉先生のほかの大アルカナ講座でも「不安」がキーワードですね。この講座では、生命の木をとおして解説していただきました。今回は絵のお話もありました。マルセイユ版と並べてみて、違いはあんまりないように見えます。が、同じモチーフでも、違う意図で使われてるということ。
タロット

ショック・オブ・ダリ

見てきました〜ダリさま! この看板に使われてる絵には、フロイト博士の肖像が描きこまれてるんですってよ。 左側の木の葉っぱ部分にご注目!(WordPressにあげると画質が落ちちゃうんで、見つけにくいかなぁ) 人間の無意識に注目したフロイトの...
占星術

話が合う

「話が合う」って「感覚が合う」てことかも。「この人とはいつまででも話してられるなぁ」と感じるとき、水星じゃなくて月が共鳴してる気がします。合うと感じるのは、表の言葉だけじゃなくて、その人の感性的なものにじゃないですかね。
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