制限があるから

なんでもOKだと逆になにもできないこともある。

たとえば資格認定のレポート、「自由に書いてください」だと、書ける人と書けない人がいます。「A4サイズの用紙で2000文字以上」と指定してはじめて書ける人もいるし、内容まで細かく決まってないと書けないという人も。

何か制限があったほうが、その枠の中で考えやすいんですよね。

生命の木

生命の木でも、制限があるからできることがあるといいます。

たしかに

何をするにしても、いつでもどこでもなんでもいいよーでは、何も進まない。

予定を決めてしまうと、そこに縛られるようでイヤだなと思わなくもないんだけれど、

「今日は何しようかなーどこか行くかなー思いつかないなー」とうらうらしてるうちに一日終わったりするくらいなら、さっさと決めて、そこに向かったほうが建設的であります。

いつどこでを決めて形にしていく、数秘術でいえば「4」。

何が言いたいかというと、いい加減、美容院、予約しないと^ ^;ということ。

 

数秘術徹底マスター基礎編(全2回)

6/11(日)7/9(日)2~6時(4時間)
伊泉龍一先生
名古屋駅近く
受講料:¥12,500×2回

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